初めての接遇検定

 

1年生は、初めての接遇検定を受けました。今回挑戦した9・10級は、「上司に資料を渡す」という内容です。礼のときの角度や姿勢、言葉遣い、資料を渡すときの向きや渡し方などに注意して検定に臨みました。

 

試験官の前に立った生徒の面持ちは、真剣そのもの。

入学以来、礼のときの姿勢がよくなりました。

 「検定」という独特の緊張感が漂う中、どの生徒も合格目指してがんばりました。検定練習を始めて以来ファイルやプリントの渡し方が変わった生徒もいます。学んだことを早速普段の生活に活かせています。

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