3年生の生徒は、職業基礎の授業で、「働き続けるための支援の受け方」について学びました。
まず、移行支援会議に出席していただいた各支援機関の方々の顔写真を見ながら、困ったときや不安なときに誰に相談できるか振り返りを行いました。
それから、卒業生の離職率と、離職理由について確かめ、もし自分が働きづらくなるとしたらどういった理由だろうとそれぞれに考えました。最後に、早めに相談すること、働き続ける意義について確認しました。
This entry was posted on 水曜日, 2月 15th, 2017 at 5:00 PM and is filed under 3年団. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.
Comments are closed.