美術部鑑賞教育(8/28) 

 美術部は岡山県立美術館を利用して鑑賞教育を行いました。今年度は、「目の目、手の目、心の目PART2」という企画展が開催されていました。この展覧会の主旨は、「目《視覚》のみならず、耳《聴覚》や手《触覚》でさまざまな素材や造形の魅力に出会う展覧会。趣向を凝らした作品を《五感》を使って鑑賞し、ワークショップでは作家と一緒に素材の面白さに触れ、想像=創造する楽しさを味わいましょう。」というものです。岡本学芸員と一緒に展示作品について、思い思いの感想を発表しながらていねいに鑑賞できました。 手触りや効果音についての意見、作品から受ける印象や作者の心情などいろいろなことについて発表したり、友達の意見を聞いたりしながら120分楽しい時間を過ごすことができました。

  岡本学芸員と一緒に展示作品について、思い思いの感想を発表しながらていねいに鑑賞できました。 手触りや効果音についての意見、作品から受ける印象や作者の心情などいろいろなことについて発表したり、友達の意見を聞いたりしながら120分楽しい時間を過ごすことができました。

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